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リリアンに誘われて、

北鎌倉に 藍子 Poole「庭からの便り」展に行ってきました。

/at 東慶寺ギャラリー

 

 


リリアンと藍子ちゃんのお母さんが仲良しで、

小さい頃から親戚のように育ってきたんだそう。

 

イギリスで園芸の基礎を学び、ガーデナーをしていた藍子ちゃんが留学中に

描き続けた絵を展示していました。

 

日記をつけるように、1日1枚、ブログにアップしていたもの。

水彩、パステル、版画にガラスやコラージュなど、いろんな手法を楽しみながら

植物へのたえまない興味と、やさしい視線がにじみ出ていました。

 

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2人が話しているのを見ると、やさしい空気で和む…。

 

中でも、タイムを緻密に書き込んだ一枚の絵が素敵だなあ…と思っていたら、

リリアンのお母さんがすでに買ったのだそうだ。何だか、納得。

 

 

藍子ちゃんのお父さんが作った手彫りの長椅子が会場にあって(お父さんは木工作家)

度肝を抜く程、かっこよかった。

 

そして、売却済な上にふらりと来た人が買っていったことに、北鎌倉を感じた。

 

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リリアンと空美ちゃんとの遠足くらぶ。

去年はちょうどこの季節くらいに、山登りしてた気が。

 

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緑がたくさん茂り、お寺が点在する北鎌倉をぷらぷらと散歩。

いつものご近所の和菓子屋さんで、柏餅のみそあんをおやつに。

 

ギャラリーには足を運んだ事があるものの、奥の東慶寺に行くのは初めて。

入場料200円を払うと、丁寧に手入れされた庭園を散歩できます。

 

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苔むす中にチラホラと山野草。

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門の上にも苔よ。

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苔と山野草、シダ類が好きです。

 

葉、葉を結んでいる…!

泥棒の足を引っかけるため?

 

なに?

 

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と思っていたら、花の終わる頃に水仙の葉を結んで、球根を次の季節に備えて。

 

球根を育てた事がなかったので、知らなかった。

 

 

 

 

 

しばし散歩を楽しんだところで、リリアンが仕事でここにて帰らなくてはいけないことに。

 

さらば〜〜〜!

 

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空美ちゃんと私は、逗子へ。


逗子にあるBook shop kasperで、
狩野岳朗個展『乳青がかった地図』展を見に行きます。


逗子駅を降りたところで。

 

定休日だと気が付きました。

 

定休日リサーチを怠ったのは、この私です。

ごめん〜!

 

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予定を変え、海に行きまして。

まったり。

 

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座った所がちょうど貝殻地帯の上で、いくつかのナイス拾い物。

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いつもこの3人だとゆるっとした旅になって面白い。

 

 

遠足くらぶ、また今年も山に行きたい。

実はじりじりと山対応できる服を買い足していたので、実行するぞ。

おー。

 

 

 

 

夫婦で七宝焼でアクセサリーを作っているMEDOさんが

札幌から、宮下公園の前に新しくできた渋谷キャストにて開催されていたSHIBUYA DESIGNERS MARKETの為、いらしていました。

 

東京ではまだ取扱店が少ないので、一堂に見ることができました。

 

 

 

これまた札幌で活動するイラストレーターの、ハトホタテちゃんとのコラボもかわいい。

 

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ピアスとイヤリング。

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山ピアスを買いました。

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ヤーマダさんが我が家に泊まったので

お土産にと、ポーチとブローチと六花亭のキャラメルを、いただいちゃった。

やったね。

 

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CINRAでちょっと買えるみたいです。☞https://store.cinra.net/artist/308065#added

 

これからいろんな所で見れるようになると良いな〜。

要チェックです。

念願の、桜新町にあるカレー食堂<砂の岬>へ行ってきました。

 


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就職しないで生きるにはシリーズの<不器用なカレー食堂>を読んで、
一年に数回、インドへカレーを学びにいくストイックで真摯な暮らし方とても興味があって。


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週に3日間の営業と、店主がインドへ旅立つため、まるまる一ヶ月いないことも多々あるお店。


なかなかタイミングが合わない日が続き、本を読み返す。
テイクアウトの移動販売から始まり、今の、店舗の営業に至るまで、夫婦それぞれの視点から描かれていて、ああ、なんて純粋でまっすぐなんだろう、と胸が熱くなります。


2人がつくりだした空間はどんななのだろう、いつか、いつかと思い、その日がやっとやっと。
-

 

 


わずかな営業日と、こじんまりとした店内、おいしい噂があいまって、いつもお店の外には列があるらしい。



ちょうど私が行った日は桜新町をあげてのお祭りの日であちこちでビンゴ大会や、わたやめの屋台などなど、そこらに漂うのどかな時間。
そして、あたたかい陽気と、中から漏れでるカレーの香りで幸せな待ち時間でした。

ちなみに外壁のどこかには、南インドの地形が隠されているらしい。

 

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メニュー。
するっとした手触りのよい質感。

 

 

 

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何十年もそこにあったかのようなくすんだ店内の壁も、カウンターの深い碧緑の大理石やすべて納得のいくまで手間をかけて作られた内装で。

すみずみまで、愛が込められていることが感じられてとても心地よかった。

ランチのメニュー。
カレー2種を選んで。

 

 

 

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すべてがおいしく、お互いが味を引き出しあっていて…
特にチキンとマトンを挽肉を使ったドライカレーの<パキスタニーベイガンキーマ>はガツンと頭のてっぺんに雷落ちるおいしさでした。

 

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山型ごはん、でした。
パニールもおいしい。

 

 

 

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最後にナツメグと塩が効いたプリン。
これまたおいしくて。


感動しながらお店を後にしました。

 

 

 

 

 

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ごちそうさまでした。

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5月はまたインドみたいです。
あまりにおいしかったので一ヶ月待てる気がしない…!
またパワーアップして帰ってくるのを楽しみに。

 

 

あっという間に春めきましたね。
あたたかくてとても嬉しい。
散歩日和です。

近所のおばあちゃんが元気に仕切っている和菓子屋の桜餅がとてもおいしくて、桜と団子とお花見を楽しんでいました。


いつも夜遅くまでお店を空けてるのですが、テレビの見える椅子でこっくりこっくり…あ、今日もまた寝ていらっしゃる…とスーパーの帰り道に確認するのが日課です。


さて、和菓子を買いにいくのが好きな私ですが、最近とても嬉しい出会いがありまして…。

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杉山早陽子さんが立ち上げた実験的菓子工房<御菓子丸>の"鉱物の実"というお菓子。


京都の<木と根>店頭でしか買えない幻のようなお菓子。

私が京都に到着する頃にはもう鉱物の実はないだろう、と思って、木と根にお茶をしにいったら…ありました。

 


今回は発売当日の入荷分が少なかったので、3日後の私が到着した日に納品があったそう。

 


当日行っても買えないこともあるのに、ついている。
ご縁がありました。

 


にやにや。



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御菓子丸のことば
<<和菓子のはじまりは木の実や果物と言われています。今から遠い昔に実った甘夏が化石になりました。古代の人からの贈り物です>>

和菓子の楊枝に用いられるクロモジの枝に琥珀糖がなっています。


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透けて溶けてしまいそう。




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食感は外はしゃくしゃく、中はぷるりとしていました。



儚くも一瞬でなくなってしまうので、クロモジの端を口の中でころころ。
この枝の細さもあいまって、
すごく透明で澄んだものを食べた気持ち。

宮沢賢治の小説のなかに出てくる食べ物はきっとこんな風。



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杉山早陽子さんはもともと、お菓子ユニット<日菓>ちゃんとして活動していて。
京都の伝統的な和菓子がぐっと身近に感じられたきっかけが、日菓ちゃんでした。

(SAVVYの編集長の水嶋さんがいつも日菓ちゃん、と呼んでいなので私も"ちゃん"付けで失礼します) 大阪で写真展をした時に、SAVVY編集部の方々の計らいで、日菓ちゃんが展示のイメージに合わせて和菓子を作って下さったのです(感涙)。 いつか京都に行ったら、和菓子を買ってみたいなあ、と思っていたら月日は流れ流れて、2人は新たな道へ。


こうしてまた縁あって、お菓子を買えて、とても嬉しかったのでした。


京都を中心に、茶会やイベント、展示にあわせて御菓子丸の活動が 気になるところ。

またどこかで会えることを願って。

 

京都泊あれこれ。

 

 


Hanako///京都で町家に泊まる
Hanako///京都の旅

 

 

 



<<ゲストハウス篇>>


いってらっしゃい、

 

いってきまーす、

という何気ないやり取りが好きで、京都を一人旅するときは町屋のゲストハウスが多めです。

 

 


キッチンで会うと笑顔で「こんにちは」って軽く挨拶するあたたかい距離感とか、 パタパタと階段を登る音だったりどこかに人がいる気配がホッとする。


どこを歩いたよりも、 なんとなくコタツに集まって、夜中まで話し込んだことの方が、記憶に残ったり。
京都はまた町屋を改装して心地良いところが多い気がします。


今回は、五条にあるゲストハウス<錺屋>へ。

 

 

 


大正時代に建築された、モダンな建物。
周りはすっかり新しいビルの中、ここだけ残り続けた様で。
ブログで女将が散歩好きそうなのであれこれ聞いてみよう、と思いここへ。

 

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キッチンがきちんと手入れされていて、かわいい。

 

料理に必要なものはすべてそろっていて、とても居心地が良かった。

 

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翌朝チェックアウトする時に、宿の人が青菜を鍋でコトコト茹でていて、
ほかほかにあがった湯気に窓から差し込む光があたって、綺麗で見惚れてしまった。
京都の町屋で暮らす時間を垣間見たのでした。

 

 

 

 

 

 

 

Illustration by Kumiko Emoto / Design by Moskitoo