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チョコとか、クッキーとか、いつもカバンに1つ2つ、忍ばせているんですが、

最近、衝撃的に美味しいチョコレートによく出会うな〜、と思ったので、ここに記録しておきます。

 

ミニマル/minimal

 

富ヶ谷のお店の前を通りがかったので、「あ、噂の」と思って試しにと味見して説明を聞いてみた。

 

ベリーの香りやナッツの香りのするチョコレートを食べて、おいしくって、

こりゃまたベリーとチョコレートをうまいこと調合してるんだろうなあ、と思っていたら、

カカオの焙煎具合と、豆の挽き具合で風味を出していると聞いて驚いてしまって。

 

え?

ベリーの粒々とした食感がする気がするのに入ってないんですって。

粗挽きの豆の食感なんですって。やーびっくりびっくり。

 

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チョコレートの豆のレシピカード面白くて、

 

 

左の

FRUITY

BERRY-LIKE

NOTE: Touch of Blackcurrant

ORIGIN: Vietnam

REGION:Ben Tre

VARIETY: Trinitario

CROP:2015

SUGAR: Beet

 

68% 粗挽 浅煎 47min 115-135℃

 

右の

NUTTY

ROASTY

85% 中挽 深煎 54min 120-150℃

 

書き写していて、ふと誰のために…と面倒になったので、ナッツの方は途中でやめますが、

カードには味わいの印象や、原産国、カカオの品種、

収穫時期や使用している砂糖の種類、カカオ濃度、焙煎温度の温度・時間、などなど詳しく書いてあって、すごい、の一言。

 

 

つまりレシピカートによると、ベリーの方のチョコレートは、

ベトナムのベンチェ省で取れた2015年に取れたトリニタリオ種(TRINITARIO)という品種の豆と甜菜糖とで、

作られているんだそうで。

 

115-135℃で47分、豆を浅煎で、とか、中挽、粗挽なんて、

コーヒーの豆とおなじ感覚でチョコレートの豆が扱われてるんだなって知れて、とても面白い気持ち。

 

自分の好きな豆の挽き具合や、カカオ濃度を知れたり。

 

トリニタリオ種って、なんなん、てリサーチが止まらなくなったり。

収穫したては種子が綺麗な紫色なんですね。ほー。

 

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右がベリーの方で、よくよく見ると、赤い粒々入ってるんですよ。

これだけ調べておいて、私の目と舌は、いまだにベリー入ってないって信じられんでいます。

 

なくならないで欲しくて夜の食後のお茶の時間にそれはもうチビチビと楽しんでます。

いやはや、おいしい。

 

 

表参道あたりでぽっかり時間が開いたときは
スパイラルの5階にある櫻井焙煎研究所へ。

お店に入った瞬間に、まあるく広がっている焙じ茶の香り。

カウンター越しにお茶を入れる所作が滞りなく、流れるようで緊張感があってとても澄んだ時間が流れてるところ。

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沸いている釜から、柄杓で組んで、茶器をあたためて。

手の届くところに大体のものがあって、小さな冷蔵庫から、木製の氷桶に入った氷を出して、

これまた冷蔵庫の上を引き出すと桶をポン、とのせられる小さな台が出てくる。


その氷も冷たいお茶を入れる用の陶器の茶器にちょうど入るくらいの大きめの真四角な氷。

滞りなく流れる時間のためにとてもよく考えられた空間なんだなあ、と惚れ惚れ。


お湯の温度や時間を計らずとも入れられるようになってみたいものだわと、目を皿のようにして観察していたのでした。


◯◯◯


新茶が入ったとのことで、煎茶にしました。

ゆたかみどり
生仕上げ

最後の火入れを抑えたものなんだそうな。

一煎目はHIGASHIYAの一口菓子と一緒に。


今日は棗の中にバターと胡桃をはさんだ、棗バター。





二煎目はあずきの蜜煮と一緒に。

 

 

 


最後の一滴までしっかりと抽出するピシッとした手の動きよ。 三煎目は、茶葉を藻塩をかけてどうぞ、とのこと。

お湯を含んですっかりみずみずしくなっていて、驚く。

 

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お茶の葉がこんなにうるうるになるとは。

 



 

 

 

 

 

 


私が行った時はちょうど海外からのお客さんで賑わっていて、日本に旅行で来てお茶室に行くのは、果てしがなく敷居が高いけれど、ここにやってきて垣間見えるお茶の世界は、何事にもかけがえないよなあ、と。

そういえば私も、アメリカから旅行に来た叔母と一緒に行ったのだった。うん。

ちょうど他のお客さんがお茶のコースを頼んでいたので、玉露に焙じ茶、抹茶を入れるのも見れて楽しかったのでした。

 

 

 


お酒とお茶のコースもあって、「茶酒」 と呼ばれていて、楽しそう。過去のものが少し紹介されてたのでチラッとみただけで胸が踊る。


煎茶ジン+デコポン+木の芽

三年番茶ジン+伊予柑

No.13 微発酵ピスコ+洋梨

などなど…。
どんな味なのでしょう。
日本茶のおいしさを日夜研究している櫻井焙煎研究所。
今度は夜に行って、茶酒のコースを頼んでみたいところ。


席が少ないので休みの日は予約をするか、1度行く前に電話したほうがよさそうと思います。

ぜひ〜!

 

 

お久しぶりです、チェルシーです。

 

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このブログとすっかり遠いことになってしまいました。

 

世はゴールデンウィーク真っ只中ですが、お天気なので洗濯機を3回まわしながらこのブログの編集ページを開いてみたり、窓の方をぼんやり眺めたり。どうやって書いてたんだっけ。こんなに間が開いたことはなかったので、どうしたことやら。

 

 

部屋の模様替えをして、家にいるのがとても好きになって来たこの頃。

すぐに外に出てしまう癖はまだまだ治らないものの、家でゆっくり楽しむ、ができるようになってきた。

 

ここ最近はというと、その昔習っていたピアノのことを思い出して、実家からよっこらせとピアノを運んで、少しずつ弾いていて。

 

アメリカのおじいちゃんがご飯の前にいつも、ジャズピアノを即興で弾いていてなんてかっこいいんだ…と思って、

なんとなく、あんな風に、なんてことない感じで、弾けたら、いいよなあ、そうそう、そうだな、と。

クラシックになんとなく馴染みがなくて、どんどん離れていってしまったピアノだけれど、

何度でもきいていられるサティからまた始めることにしました。

 

深く深呼吸して潜っていける、と思っている。サティ。大好き。

 

楽譜買って来たので、ジリジリとピアノとの距離をつめている。

 

左手の楽譜の読み方はすっぽり抜け落ちてしまったようなので、えっと、ちょっと待ってね、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ああ、はいはいと、いってはもどって。今またひとつ、ひとつできるようになる感覚は新鮮で、楽しい。毎日、続けていくことが大事。

ということで、ここでも、どうぞ、よろしく。

 

GymnopédieNo.1/ジムノペディ 第一番 

 

 

Gnossiennes No.3/グノシエンヌ

 

 

 

 

 


昨日からTokyo art book fairが始まりました。


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9回目になるアートブックフェア、今回はところ変わって、天王洲アイルの寺田倉庫が会場。
渋谷から埼京線/りんかい線で15分。


国内外の出版社、書店、ギャラリー、アーティストなど約350組が一堂に会します。


行きたいところはひとまずここにメモしておく。
commune / ELVIS PRESS / ON READING / guse ars / Hato press / Knot gallery / MACK / MISAKO & ROSEN / NOIZ GALLERY / torch press / twelve books / UTRECHT / 安藤晶子+きくちゆみこ+三河史尭 / 東塔堂 / papersky / nos: books / DOOKS / Kentaro Okawara & OKATAOK and more...

とても楽しみ。




NOIZ GALLERYに出店する龍崎さんのサコッシュのシルクスクリーンをするのを手伝ったので、一足先にzineを見せてもらいました。




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ghost of the balled / Suguru Ryuzaki






と、パートナーのりえさんのzineも一足お先に。
sound of rain soaks / Rie Suzuki






NOIZ GALLERYはユトレヒトUtrechtのお隣、SECTION : A | BOOTH : A-b-25ですよ。
どうぞよろしく。

龍崎さんの犬のサコッシュ、とても良いのでお手にとってみてください。
A3サイズ。 IMG_0537.JPG

特別展には、花椿の80年。
仲條さんのトークショーなどもある。

高校生の時に花椿で仲條さんと仕事させていただいたことはいつまでたっても宝です。




体力使いそうなので気合いいれていこう。

会場ちょっと寒いそうなので、暖かくしてお出かけくださいね。ではでは。
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SAVE THE DATE THE TOKYO ART BOOK FAIR 2017 OCT 5 - 8
会期:2017年10月5日(木)〜10月8日(日)
会場:寺田倉庫    東京都品川区東品川2-6-10(地図)
プレビュー・オープニングレセプション 日時:2017年10月5日(木)15:00〜21:00
入場料:1,000円
会期:2017年10月6日(金)12:00〜20:00
2017年10月7日(土)12:00〜20:00
2017年10月8日(日)11:00〜19:00
入場料:無料

 

トリエ京王調布のポスターなどのメインビジュアルのお仕事をさせていただいています◯

京王線沿線のポスターや中吊り広告などに登場中。

調布に近づくにつれて、たくさんのポスターをみかけました。

とても嬉しい。

調布駅構内のホームドアには色んなパターンが◯

感謝、感謝です。

PO:嶋本麻利沙さん
STY:臼井 崇さん
HM:勇見勝彦さん

アートディレクター:市川千恵さん

デザイナー:澤田智穂さん(原宿サン・アド)

プロデューサー:鈴木久恵さん(原宿サン・アド)

イラストはSTMACHACHE.

仲良しのイラストレーター姉妹なのです。

こうして一緒に仕事ができる日がくるとは。

嬉しいです。

お買い物やレストランができるところの他に、

映画館やビックカメラがあったり。

関東で一番大きな成城石井や、

猿田彦コーヒーはオーナーの方が創業時に描いた構想の店舗が実現したのだそうです。

映画館は革張りでリクライニングの豪華シートのあるシアターだったり、

かなり大きい模様。

オープン記念に、映画がワンコインの500円で見れる企画が、気になる。

ハンズや大きな本屋さんがあるのも嬉しい。

信頼のできる整体の先生が調布にいて、

足しげく通う場所なので、

色々と街中を探索していた調布。

食べると耳が詰まっているのがポンッと抜けて世界が広がる

(花粉症で鼻や耳が調子悪かったみたいです。個人的な体験なのであしからず)

体の代謝が瞬時によくなる魔法のような薬膳のようなカレーうどんを出す喫茶店や、

野菜屋さんの奥にあるおいしい定食屋さんなど、散歩してみると穴場がいっぱい。

去年の花火大会も楽しかったな。

調布、楽しいですよ〜。

ぜひぜひ遊びに行ってみて下さい◯

Illustration by Kumiko Emoto / Design by Moskitoo